少し前の機種だと、
当時はまだハードケースや
シリコンケースが全盛期だったので
なかなか種類がなかったりしますよね。
「おれの機種ブック式でいいのがないし
ハードケースも無地でシンプルで
しかも黒しか在庫がないんだよね…」
って相談を最近よくいただきます。
せめてワンポイントでもいいから
ロゴや色を入れたい…
そんな悩み、解消しますよ!
↑左がラバーコーティングされたハードケース
右が通常のハードケースです。
↑ハードケースの方は
シンプルなロゴで
太めの文字が理想的です。
細い文字や細かい柄は
線が細くなり
うまく色が入りません。
マスキングをして
レーザー彫刻。
ラッカーでスプレーをして
乾いたらマスキングを
剥がして完了です。
↑ラバーコーティングの方は
過去に何度か色入れを試みましたが
うまくいかなかったので
レーザーの強さを弱めにして
わざと粗く彫り白くなるように
してあります。
ゴムの表面に軽く傷を
つけたような
出来上がりです。
アンドロイドは機種が多いですが
ケースはiPhoneのほうが
お洒落なのや
安いのが多いですよね。
2~3年前の
アンドロイド機種の人で
なかなかいいケースが
見つからないって方は
ハードケースでもこんなのが
作れますので参考にしてください。
もちろんご注文も承りますので
お気軽に当社ホームページより
お問い合わせください(^_^)ノ
(株)富田商事ホームページ
http://www.tomitashouji.info
↑当社オリジナルデザイン・ロゴです。
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